こんにちは  三輪   佳子  さま(  miwachan@protonmail.com  )
やっと秋らしい季節になり、今ごろ彼岸花が花を見せています。
今週もお読みいただきありがとうございます。
葬送文化にAIは、そして墓地埋葬法は今後どうするべきなのか。
GRAVE TOKYOが高崎へ
10月1日から今月末の10月31日まで群馬県高崎市駅前の高崎オーパ4FでMIKERAさんが葬具の展示会をしています。お時間が許されるならぜひ見に行ってください。
改めて葬儀屋が見落としている世界を垣間見ることができます。
そして、生前葬というのは、入棺体験で己と見つめ合う、死生観を意識すると思います。
先週、Googleの最新機能を何名かの皆さんにご紹介しました。
色々な事情があり参加ができなかった人が多く再度開催してほしいとご要望がいくつかあったので11月1日のAI講習会の後半部門で再度行います。
この日は1時間移譲を予定しておいてください。
AIも夢を見るのかしら?
"Do Androids Dream of Electric Sheeps" というSF小説が1968年にフィリップ・K・ディック氏により出版されて、これが1982年の映画ハリソン・フォード出演の「ブレードランナー」の原作とも言われています。そのディック氏は同じく1982年3月2日(53歳)に亡くなっていてきっとブレードランナーを見ていないだろう。
そして、Sheepは英語ではSleepの意味もあって、「羊を数える」という語呂合わせで使われて、眠るときに「1 Sleep、2 Sleep」から「1 Sheep、2 Sheep」に変化しました。
次に、コンピュータの世界ではこのディック氏の「電気羊」を由来に「フラクタルフレーム」の描画と進化のために分散コンピューティングプロジェクトの名前にいもなりました。
きっと羊の毛に見えるからだろうと(笑)
そこで葬儀とAIを考えてみたいです。
お葬式はAI関係ないと思われるでしょうけど、そういうわけでもないのです。
AIにも色々とあります。専門家ですら、完璧に説明できる人はもういないと言われているくらい複雑になりました。AGI、ASI、もうワケわからん。
 
間接的な業務以外(電話の録音を聞いて文書化し、要約するとか)では、お葬式でAIが役に立つところは、画像生成です。
お客さんが解像度を低い写真などを持ってくることがあります。
これを高解像度にし、きれいにしたりすることができます。
以前はフォトショップで1.9倍、1.9倍ずつチョイと上げて修正してましたが、これには限界がありました。
お客さんから映像や写真を頂いて、シナリオを作り、個人の映像を作り上げたりすることも可能です。ちょっとCPU/GPUパワーは必要になりますけど、今は某ソフトを使うと簡単にできてしまいます。
 
この続きは長くなるので別のところで・・・
火葬文化の日本、墓地埋葬法、新たな弔い
火葬場は建物であり、火葬炉がついて「火葬場」になる。
もちろん、ペット用の移動火葬炉もある(石焼き芋のイメージとは違う)。
火葬場で弔うことはとても大切である。
日本は亡骸(なきがら)をきちんと扱う文化になった。
戦国は、亡くなった人を土饅頭を作り、その下に埋めた。
今はきちんと葬ることに義務付けられている。
 
だが果たして、本当にそうなのか?
全員とは言わないが、火葬場から出てきたら、大抵の場合、人はケロっとしている。
きっと人間の精神スイッチが切り替わるナニかがあるのだろうと。
 
さて、次に問題があるのが「墓地埋葬法」である。
先日、毎日新聞の滝野さんがとある本をご自身のFBの投稿で紹介していたのをキャッチした。
「日本と世界の墓地埋葬法制」という本です。
お値段はちょっと高いけど、調査や研究時間とどれだけ売れるのかを考えたら格安である。
 私が今、注目しているのは、5年前にNFDAで遭遇したアルカリ加水分解法である。
幾度も私のブログで紹介しており、日本葬送文化学会の役員をやっていたころにも問い合わせが多数あり、実機を見たことがある私が対応していた。
更にその他、多くの新聞記者さんたちに開発者を紹介したり、米国で活用している葬儀社さんとやり取りをして見学交渉もした。
「葬送の自由」は憲法で保証されている日本。
だがその後の処理は厳しく制限されている。
つまり、どのように葬儀を出すかは自由であるが、その後はきびしい。
しかも抜け穴はあった。
 
私の知り合いで植林をする樹木葬の墓地を作りたいという人がいる。
これ、めちゃくちゃハードルが高い。
墓地の管理は宗教法人や自治体などである。
更に、墓地の許可を出すのは各自治体になっている(平成24年に一部改正--改正とまでは言い難いけど)。
そして経営が宗教法人なら100%そこの資本でなければならない。
これは墓地を開発業者が倒産するケースが増えたので、開発業者に名義貸しをする寺院を抑制するためである。

この本では結論は出ていない、いや出してはならない。
これからどうしたいか、今いる人達で21世紀に向けた「愛情ある」新たな葬送文化を築き上げるべきだろう(べき論)。
ワークショップのご案内:
10月11日(金)10時よりビジネス・ストーリー・テリングWSです。
資料は後日に配布いたします。
先月は会社経営やプロジェクトをはじめるときに大切なことをお伝えしました。
その中で付箋の活用で見える化することが重要であり、突破口を開くなら「逆ブレインストーミング」を活用しようと。
今回は、人を動かすにはストーリー作りが大切であるということでそれぞれストーリー作りをしていこうという試みです。
 
あと・・・前回のビデオの3本目がまだ編集中・・・
一昨日、ちょいとドジを踏んでFBでFB広告を出しているので、その広告についてのフィッシングサイトに引っかかったのよ。
この自分がやられるくらい巧妙に作られていて、しかもすべてFBのシステムにリンクされている。当初、違和感があったから、やられたあとにすぐ気づいて徹夜で対処しましたが、素人では気づかず確実にエグいことになっていただろう。
FBは広告そのものにインチキがあるけど、広告主にも詐欺が集ってくるのもFBの世界だと。
今週も最後までお読みいただきありがとうございました。
金曜日の10時よりWS。
あと、木曜日の夕方6時半よりFCCJで千葉工業大学 学長 伊藤穰一(元MITメディアラボ所長・デジタルガレージ社創立者・起業家)の講演があります。
有料ですが、ぜひご参加ください。
お申し込みはこちらのリンクから:
正しく表示されない場合はこちら
このメールは、有限会社ワイイーワイからのメール配信をご希望された方に送信しております。今後も引き続きメールの受信を希望される方は こちらをクリック してください。 今後メールの受信をご希望されない方は、こちらから配信停止手続きが行えます。

東海岸北5-4-48, 茅ヶ崎市, 神奈川県 253-0053, Japan


|