こんにちは
月曜日のメルマガです
前回にもお伝えいたしましたがパーソナライズを廃止したのは個人情報保護のためです。
このメルマガはAI勉強会、ワークショップにご参加いただいた方々にも配布しております。
今日の湘南はだいぶ涼しくなりました。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
土曜日は汗ばむくらい暑く、昨日の日曜日は肌寒かったです。
当方、渋谷スクランブルスクエアで2日間、WEB3に関しても超講習会を受講しておりました。
ビットコインのデータ構造、金融庁が扱うステーブルコイン、NFT、WEB3で何ができるのか、どういう方向に国は舵取りをしているのか、暗号資産に対してどのような税制改革をしていくのか、どういう詐欺があるのかなど多岐に渡る内容でした。
葬儀や墓も含めて知ることで、未然にトラブルを回避できるだけでなく、正しい選択肢ができるなと。
皆さまには安全且つよいAIの使い方を学んでほしいと改めて感じた2日間でした。
時代は動いています
そろそろAIがハイプ・サイクルの下降時期です。
あまりにも多く出てきており、どれがどうなのかわからなくなってきています。
それどころか、日本語が処理できないところも数多くあり、アンニュイ気分。
だが、それで諦めてはなりません。
お葬式 x AI を考える必要があります。
考え続けることで諦めた人たちより一歩も二歩も前に進めます。
日本の葬儀ビジネスにおける「生前葬」のメリットとデメリット、そして生前葬がもたらす新しい葬儀文化の可能性についてAIにまとめさせました。
音声ポッドキャストは英語です
株式会社鎌倉新書が運営するお墓の情報サイト「いいお墓」が行った「第15回 お墓の消費者全国実態調査(2024年)」によると、購入したお墓の種類で最も多かったのは樹木葬で48.7%、次いで一般墓が21.8%、納骨堂が19.9%でした。
2018年からの変化を見ると、2020年には樹木葬が一般墓を上回り、コロナ禍が影響を与えた可能性もあるとのことです。
 
墓じまいで大変なことは親族でコンセンサスを得ているかどうかです。
自分の親だけならともかく、先祖代々の墓で他の人も墓に入っている場合、自分勝手に墓じまいした場合、トラブルになりかねないです。
「祭祀財産の扱いを◯◯に一任する」と一筆もらえるといいでしょう。
 
お墓でのトラブルがありそうな場合は、元気なうちに墓じまいを考えたほうがいいです。半永久的に残るネット上(WEB3)でのお墓の選択肢も今ならあります。
詳しいことは弊社にお問い合わせください。
email: infodesk@yey.co.jp 
先週のポッドキャスト、生前葬を売る
葬儀屋さんが高齢者にできるサービスは何だろうと考えたら、結局は終活のお手伝いなんです。
互助会の認可がない普通の葬儀屋さんはお葬式の割賦販売ができないから、誰が見ても後味悪いですよね。
では、どうしたらいいのか。
それなら生前葬を売るといいのか?
 
有限会社ワイ・イー・ワイではAI勉強会とビジネスブレイクスルーワークショップを行っております。
通常なら年間50万円どころか場合によっては100万円のコースを現在無料で教えております。年内までは無料です。
今、参加サれている方々は特別枠で継続が可能。
更に今、やり取りが一方通行なので、今後はDISCORDを利用していきます。
 
DISCORDの招待リンクはこちらから:
今週も最期までお読みいただきありがとうございました。
次回、AI勉強会は11/4で、ワークショップは11/11を予定しております。
AIに関してはプロンプトをどう作っていくか、そしてどうやって今まで紹介してきたAIアプリの使い方を紹介していきたいと思います。
ワークショップは前回の続きからもう一歩踏み込んだ内容にしたいと思っています。
 
今、急いでビデオを編集しております。
申し込みは来週にご連絡差し上げます。
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